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CARE GUIDEケアガイド
定期的にお手入れをすることで、長くご愛用いただけます。
素材ごとのお手入れ方法をご案内いたしますので、お役立てください。
ファブリック
テキスタイル
HAYでは、高品質なテキスタイルを厳選して使用しています。
ただ、染色されているテキスタイルは、直射日光や照明にさらされ続けると、
時間とともに色褪せてしまいますのでご注意ください。
また、定期的に布用のノズルを使用して掃除機をかけたり、
汚れがついた場合は、シミが残らないよう素早く拭き取っていただくことがおすすめです。
クリーニング方法
ほとんどのシミは、少量の中性洗剤を温水に混ぜた泡により取り除くことができます。
まず、白いペーパータオルで繊維から余分な液体を拭き取ります。
次に、中性洗剤を薄めた液に浸した、糸くずがでない清潔な布、または特殊なテキスタイル用クレンザーで
繊維を丹念に軽くたたき、汚れを取り除きます。
ファブリックを傷める原因となりますので、生地を強くこすらないようにして拭き取ってください。
レザー
HAYでは、高品質なレザーを厳選して使用しています。
ただ、直射日光や照明にさらされ続けると、時間とともに色褪せてしまいます。
必要に応じて、布用のノズルを使用して定期的に掃除機をかけてください。
その際、革の表面を傷つけないようご注意下さい。
汚れが付いた場合は、シミが残らないよう素早く拭き取ってください。
クリーニング方法
シエラレザーとビゾンレザーは加工レザーです。
革の表面が処理されており、セミアニリンレザーと同様にクリーニングができます。
お手入れ方法とメンテナンス
- ー カリフォルニアレザー、セミアニリンタイプ、薄い表面の場合
- 無染色の糸くずがでない清潔な布を使用して、水で薄めた中性洗剤、
またはレザーメンテナンス専用の洗剤を塗布します。
乾いたら拭き取り、柔らかいコットン製の布で軽く磨きます。
その際、革の毛穴に液体を押し込まないようご注意ください。
日常的に使用される家具の場合、耐久性を高めるために、保護ローションを年に2~4回塗布することをおすすめします。
なお、鋭利なもの、石鹸、食器用洗剤や溶剤を使用しないようご注意ください。 - ー シルクレザー、アニリンタイプ、未処理の天然自然のままの表面の場合
- 日々のご使用により革に古つやが出てくるため、汚れをクリーニングすることは
必要な場合に限って行うようにしてください。
革は繊細で、クリーニングの仕方によっては損傷しやすいため、
必要に応じて無染色の糸くずがでない清潔な布を使用してメンテナンスをしてください。
なお、鋭利なものや石鹸、食器用洗剤、溶剤を使用しないようご注意ください。
木材
木製の家具は、直射日光があたる場所、また冷暖房器具の近くでのご使用はお控えください。
また、熱いものや濡れたものを木製部分に直接置くこともお控え下さい。
木製部分の表面に汚れが残らないよう、シミが付いた場合は素早く拭き取ってください。
ブランケットや毛皮などで家具の一部をカバーすることもお勧めします。
クリーニング方法
日常のお手入れとして、清潔な乾いた布でテーブルトップを拭いて下さい。
ラッカー仕上げの場合
- 【クリーニング】
- 水で薄めた中性洗剤か粉石けん、または塗装仕上げやステイン仕上げ専用の洗剤を含ませて、
しっかり絞った清潔な布で拭いてください。
表面に残った洗剤は、乾いた清潔な布ですぐに拭き取ってください。 - 【汚れが付着した場合】
- 酢と温水を1対10で混ぜた液体を含ませて、しっかり絞った清潔な布で拭きとってください。
その後、表面を乾いた清潔な布ですぐに拭きとってください。 - 【表面にくすみや傷がある場合】
- 家具用のつや出し剤をご使用ください。
なお、シリコン入りのつや出し剤は表面をコーティングしてしまい、修理や再仕上げが難しくなるため
ご使用は避けてください。
ソープフィニッシュ仕上げの場合
- 【クリーニング】
- 水で薄めた万能洗剤(重曹など)やソープ仕上げ専用の洗剤を含ませた清潔な布をしっかり絞り、拭き掃除をしてください。
表面に残った洗剤は、乾いた清潔な布ですぐに拭きとってください。 - 【表面に汚れやシミがついた場合】
- 粉石けんを水で濃いめに溶かした液体を塗布し、清潔な布でこすって落としてください。
シミの原因となりますので、2分以内に拭き取ってください。
その後、水分をしっかり絞った清潔な布で木目に沿いながら、石けんの泡を拭きとってください。 - 【お手入れ後にざらつきが気になる場合】
- 紙やすり(220番)を木目に沿って、優しくやすりをかけてください。
オイル仕上げの場合
クリーニングには、水で薄めた中性洗剤か粉石けん、またはオイル仕上げ専用の洗剤を含ませた清潔な布を
しっかり絞り拭き掃除を行ってください。
表面に残った洗剤は、乾いた清潔な布ですぐに拭きとってください。
より徹底的にお手入れする時は、ホワイトスピリット(テレビン油)で油膜を取り除きます。
完全に乾いたら、新しいオイルを塗布してください。
リノリウム
リノリウムは、亜麻仁油と樹脂、コルクストーン、木などの天然素材の粉を混合し
混ぜ合わせたものを紙のベースにのせて作られています。
アルカリ性洗剤(石けん、炭酸ソーダ、重曹、研磨剤など)のご使用を避けてください。
リノリウムを傷める原因となります。
また、強い化学薬品が使われる場所や大量の水がある場所でリノリウムを使った製品を使用することはおすすめしません。
シミが付着しないよう、水気のあるものや着色されたものにはコースターなどを敷いてご使用ください。
また、熱い物をリノリウムのテーブルトップに置くことは避けて下さい。
クリーニング方法
表面の掃除には、水で薄めたリノリウム専用の洗剤を含ませ、しっかり絞った清潔な布を使用して下さい。
その後、表面を乾いた清潔な布ですぐに拭きとってください。
汚れがついた場合は、ホワイトスピリット(テレビン油)、またはぬるま湯やリノリウム専用の洗剤を含ませた
ナノスポンジで丁寧にこすり落とします。
ナノスポンジは、乾いている時には使用しないで下さい。
ラミネート
ラミネートは、紙の層を多数幾層にも重ねたものと樹脂を一緒にプレスして作った素材です。
一番上の層は、硬いプラスチック素材のメラミンです。
ラミネートをクリーニングするときは、研磨剤を使用しないで下さい。
また、ティーキャンドルやその他の熱源が表面に直接接触しないようにすることをお勧めします。
クリーニング方法
表面の掃除には、水で薄めた中性洗剤または家庭用アンモニアを含ませた清潔な布をしっかり絞って拭いてください。
石鹸の残りかすや水気は、乾いた清潔な布ですぐに拭きとって下さい。
汚れを拭き取る際は、しっかり絞った清潔な布か、酢と温水を1対10で混ぜた液体を含ませて絞った
ナノスポンジで優しく拭いて取り除き、清潔な乾いた布でテーブルトップを二度拭きします。
プラスチック、ポリプロピレン(PP)
直射日光があたる場所、また冷暖房器具の近くでのご使用はお控え下さい。
クリーニング方法
水で薄めた中性洗剤を含ませて、しっかり絞った清潔な布で拭いてください。
その後、表面を乾いた清潔な布ですぐに拭きとってください。
粉体塗装スチール、アルミニウム
水で薄めた中性洗剤か粉石けんを清潔な布に含ませて、よく絞ってから汚れを拭きとってください。
表面に残った洗剤は、すぐに乾いた清潔な布で拭きとってください 。
研磨材、また研磨用スポンジのご使用は、表面を傷つけるためお控えください。
ステンレススチール/フレームは、水を含ませて、しっかり絞った布と刺激の少ない石鹸でクリーニングしてください。
研磨材、また研磨用スポンジのご使用は、表面を傷つけるためご使用をお控えください。
ステンレススチールには、エタノールをご使用いただけます。