【OUTLET】追加商品登場!

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特集人気テーブルウェアの魅力

ニューヨーク在住のアーティスト、レイラ・ゴハーは、HAYとのコラボレーションにより、材料の調達からはじまり、調理、テーブルセッティング、そしてみんなでテーブルを囲んで楽しむといった、おもてなしの時間を楽しく演出するテーブルウェアとキッチンアクセサリーのコレクションを生み出しました。コレクションの名前にもなっている「Sobremesa(ソブレメサ)」とは、食後のひとときを、家族や友人とのんびり楽しむというスペインの習慣です。

SOBREMESA COLLECTIONに含まれるのは、さまざまなサイズとカラーの磁器製サービングボウル、手描きで模様を施したストーンウェアの花瓶、水差し、クッキージャー、ビーンポットなどの鮮やかな色合いのテーブルウェア。また、OEKO-TEX®リネンを使い、美しい刺繍を施したエプロン、テーブルクロス、ナプキンは、カラフルなプレースマットと組み合わせてもお使いいただけます。

ゴハーはモロッコで植物の繊維を使って手作りされた魅力的なバスケットや、リサイクルコットンを使ったクラシックなネット素材のショッピングバッグもデザインしています。

「日常性を感じるアイテムだからこそ、HAYとのコラボレーションはとてもエキサイティングでした。私はみなさんの毎日の生活に馴染むシリーズを作りたかったのです。例えばあなたの祖母から受け継いだテーブルクロスを、SOBREMESA VASEと組み合わせて使うなんてこともできると思います。さまざまなアイテムを組み合わせて、自分だけのストーリーを表現するのが好きですね」レイラ・ゴハー

「すべてのアイテムが一緒になって、私自身の世界の延長を作り出しています。ちょっとしたファンタジーや夢のようなものです。テーブルクロスを敷いて、花瓶を真ん中に置くという考え方に縛られる必要はないんです。色々なものを使って、自分の世界に取り入れる方が面白いですから、こうしたスタイルは応用の余地があって、ユニークだと思います」レイラ・ゴハー

「SOBREMESA COLLECTIONを通じて、HAYの世界観に賛同してくださる方々がレイラの作品に触れることができるのを、とても嬉しく思います。私がHAYのコミュニティに届けたいのはインスピレーションです。それに、私自身も彼女からインスピレーションをもらっているんですよ」メッテ・ヘイ、HAY創業者

ABOUT LAILA GOHAR

食品を表現手段として活動をするコンセプチュアル・アーティストでありシェフのレイラ・ゴハー。パフォーマンスと食事の境界線を曖昧にする没入型の体験を創り出しています。エジプトで生まれ、料理やおもてなしに情熱を持った大家族の中で育った彼女は、現在はニューヨークを拠点に国際的に活動し、アート、デザイン、ファッションの分野を超えたコラボレーションで高い注目を集めています。また、フィナンシャル・タイムズの『How to Spend It』誌に「How to Host It」というコラムを毎月執筆しています。HAYのためにデザインした SOBREMESA COLLECTIONは、楽しいおもてなしを演出するためにデザインされたテーブルウェアとキッチンアクセサリーのシリーズです。