時計のある暮らし

特集時計のある暮らし

時計を見ることが習慣化され、ふとした時に目に入る時計のデザインが素敵だと、気持ちよい。

アナログ時計は、視覚的にも心地よく、瞬間的に時間を把握できるので、落ち着いた生活リズムを作り出します。時間を見る行為が、ただの確認から、ゆったりとした一息に変わるでしょう。

家の中で過ごしていると、1日の中でふと時間が気になる場面が何度も訪れます。
そんな時に、スマホで時間を確認する事もあると思いますが、意外と家にいる時は、「時計」で時間を見る事のほうがスムーズだったりもします。

そんな気持ちよさを与えてくれるジャスパー・モリソンの2種類の時計を、お客様のご自宅での素敵な事例とともにご紹介します。

ジャスパー・モリソンがデザインした、WALL CLOCKとTABLE CLOCK。

どんな空間にも違和感なく馴染みながらも、時刻が視覚的にわかりやすいデザインで、機能面と美しさのバランスが絶妙。

音を立てずに滑らかに進む秒針の動きは、じっと見ていたくなるほど美しく、時間が経つのを忘れてしまいそうになるほど。

マンガン電池を入れて、時計を動かすというアナログ時計を、楽しんでみてはいかがでしょうか。

WALL CLOCK

TABLE CLOCK

リビング・ダイニングルーム

朝ご飯を食べているとき、そろそろ好きなテレビが始まるかなと思うとき。
お部屋のインテリアが暖色系でも、寒色系でもすっと馴染み、離れた場所からでも時刻がわかりやすいため、広いリビング・ダイニングにも最適です。

デスク・収納スペース

仕事をしているとき、お腹が減ったなと思う時。
ウォールクロックでも、テーブルクロックでもどちらもよし。周りに置く物のバランスや配置を考えて、自分なりにしっくりくる場所を探すのも、楽しみのひとつです。

ベッドルーム

朝起きたとき、夜本を読んでいてそろそろ眠りにつこうとするとき。
朝一番に目に入る時計のデザインが素敵だと、今日という1日が素晴らしい日になる予感がします。

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WALL CLOCK

TABLE CLOCK