EXPO2025 大阪・関西万博 北欧パビリオンのインテリアパートナーにHAYが参加
DESIGN TALK / Mette Hay, Muller Van Severen
HAYのはじまりと、現在地。それぞれの視点が語り合う、“思考のかたち”。
展示企画「The Shape of Thought」の初日に合わせて、HAY TOKYOではトークイベント「DESIGN TALK」が開催されました。
登壇したのは、7年ぶりの来日となったHAY共同創業者であり、アクセサリー部門のクリエイティブディレクターを務めるMette Hay、ベルギーのデザインデュオ、Muller Van Severen(Fien Muller & Hannes van Severen)。
そしてモデレーターとして、Mette Hayとも親交が深いバイヤー・山田遊氏(Method Inc.)が登壇しました。
たとえば、色をどう選ぶか。素材とどう向き合うか。
HAYは、暮らしの中にある“問い”に、デザインを通じてどのように応えてきたのか。
それぞれの視点が交わることで、その背景にある想いや姿勢が垣間見える時間となりました。
当日の様子は、ぜひ動画にてご覧ください。
デザインを通して語られた、それぞれの“思考のかたち”が、そこにありました。




Video Director
Ryosuke Senda
Camera
Naoki Sugimoto (NOREN)
Daichi Sawada (NOREN)
Yuma Kudaka (NOREN)
PA
Shuki Imai (artical Inc.)
Photographer
kanta_nakamura (newcolor_studio)