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#02 糸で描かれた、光の抽象画。 Recommended by NISHIHARA

ずいぶんと昔の話ですが、Parisにあった食堂「Nanashi」のペンダントライトがとっても素敵でその空間に驚いたことがありました。日本食ダイナーとしてのセンスは勿論だけれど、天井から吊り下げられた沢山のライト…存在感がありつつも、放つ光は控えめでとても不思議なテクスチャーに見える。このライトは一体、どうなってんの?
「ドライな質感に仕上がるその糸は、少し離れた場所から見ると糸であることさえ分からず、まるでキャンバスのような表面に見えるんです」デザイナーのAna Krasは後ほど、インタビューでこう答えています。
学生時代のAnaが、自身でフレームに端糸を渡して生まれたBonbon Shade。
そこから数年経ち、2019年に初めてHAY TOKYOで私は実物を見ることになります。質感のある網目から漏れる柔らかな光。その光によってフレームに渡した糸は本来の色彩を超え少し離れた場所から見ると、やはり一つの抽象画を見ているかのようでした。
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HAY TOKYO STAFF 景山
音楽とコーヒー、服が好きです。普段もこの3つを追っかけて生きてます。
古い家具も好きで、いまは一目惚れで買ったジョン&シルビア・リードのキャビネットと、窮屈そうに暮らしてます。
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- VMD 西原
立ち上げから関わり、色んな表情のHAYを見てきて、たくさんのHAYの場所を作ってきました。
Metteの世界観がとても好きです。
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- HAY OSAKA STAFF 村岡
夏とテラス席が好きです!マイブームは生春巻きを巻くことです。
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- HAY Press & Marketing 岡野
美しいものが好きです。
ただそこに在るだけで素晴らしいHAYをどう届けるべきか、常に考えています。
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- HAY General Manager 森田
HAYの新作が出るたびに、カタログには書かれていないRolfやMetteの意図を想像しながら、デザインの背景にある思想を読み解くのが楽しみです。週末は手芸男子として、手を動かしながらデザインと向き合っています。